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恋の
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1
2.時の砂漠
崎ジョン部屋に残った
消え
ない甘い香り君の残像離れない心残りは数え切れないけど涙枯れたら歩き出そう時の ... つ)の太陽の下乾いた
風に吹かれ
て彷徨(さまよ)う
恋の
歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れる程抱きしめて想いを伝えたい ... 想いを伝えたい叶わぬ
恋の
歌滲む景色に哀しい雨の香り優しい嘘を忘れない時の砂漠に二人きり
2
3.Walkure
的を狙う血の香り漂う
風に吹かれ
踊る身を盾に護り抜いた戦友(とも)に命の灯が再び運命を撥ね返した戦士の ... た冷酷なワルキューレ
恋の
唄を歌う聴き慣れぬ調べに戦士は寄り添った無慈悲なるワルキューレ蜜の酒を注ぎ氷 ... い羽舞い散る闇の中に
消え
3
1.博多ぶるーす
でなんでなんで渡れぬ
恋の
橋
風に吹かれ
て天神通り一人歩けばせせらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラスに浮かんで ... めばグラスに浮かんで
消え
るなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇
4
11.春風
げな季節(シーズン)
風に吹かれ
消え
た
恋の
メモリー最初は君を好きになるなんて思ってもいなかったから気づけば君の事考える ... の香りを連れてすぐに
消え
たの…君は春風ふわり誰より憧れていた面影(シルエット)いまも瞳にきらりなつか ... げな季節(シーズン)
風に吹かれ
消え
た
恋の
メモリ
5
2.タンポポ
hi瞬きをしてた音が
消え
た昼下がり物言わぬ
風に吹かれ
て揺れたため息をついた火照ったままの唇であの花の名前呟いてみた最初に交 ... 友だちが話した実った
恋の
結末は笑って聞いたけど少し嘘だった思いついたのはとりとめのないアイデアで少
6
3.あの夏のカクテル
へ続くルート潮の香る
風に吹かれ
ると蘇るシルエット今さら too lateだのに夢の中へと燃えるような ... 帰れるなら聴かせてよ
恋の
詩 lalalaさよならは星の光無限のラブストーリーそして花火は夜空に ... ーそして花火は夜空に
消え
るのに僕を惑わせるいつかのマドモアゼル砂浜をかけて行く想い出のチャイナブルー ... 帰れるなら聴かせてよ
恋の
詩 Um Um忘れ
7
4.恋の去り際
RROR4.
恋の
去り際作詞藤原聡作曲藤原聡思い悩み真夜中に飛び出した冷たい ... 中に飛び出した冷たい
風に吹かれ
ながら点滅信号を見上げた耳を澄ましても君の声は聞こえない車から漏れたヒ ... 写り込んでいた悲しい
恋の
去り際君から貰った幸せの全てが目から心から音も無く ... 目から心から音も無く
消え
たまだ信じられないまま遠くでぼやけた
8
53.おもいでのすきま
言葉を知って戸惑いの
風に吹かれ
る現実に目をそらすこの僕の想いが ... そらすこの僕の想いが
消え
るようにそっと目を閉じながら深く永い眠りに落ちていけばいい隣り合った瞬間目の ... べき答えに気付くこの
恋の
おもいでのすきまを埋めていけるようにまたどこかで偶然出逢っても前と変わらない ... 凝らすこの僕の想いが
消え
るようにそっと目を閉
9
3.蕾
て胸に秘めた純潔の詩
恋の
蕾は春夏秋冬の
風に吹かれ
空を見送るひらひら舞い落ちる色褪せた夕暮れ心に溶かしてもしもこの愁いが ... めて未来へ…未来へ…
消え
ない切なさを包んだ蕾のように涙をあたためて未来へ…未来へ眠れ
10
9.シンデレラ
春になり夏は秋になる
恋の
次はどこ憎しみを越えて諦めを渡り愛の次はどこ踊ろう今宵の ... 次はどこ踊ろう今宵の
風に吹かれ
て王子様なんてやっぱりいなかった綺麗なドレスもガラスのあの靴も今じゃ真 ... 春になり夏は秋になる
恋の
次はどこかぼちゃの馬車もハツカネズミの馬も何処かへ ... ネズミの馬も何処かへ
消え
たけど踊ろう今宵の
風に吹か
11
32.よわむしけむし
しみは止まらないああ
恋の
花びら散ってしまったあんなに美しく咲いた春 ... んなに美しく咲いた春
風に吹かれ
てどこかに
消え
たあなたを想うよわむしけむし息で曇る外の景色初めて見るみたいにこんな風(ふう ... 分よわむしけむしああ
恋の
花びら散ってしまったあんなに美しく咲いた春 ... んなに美しく咲いた春
風に吹かれ
てどこかに
消え
たあ
12
3.恋しくて
ヨナラ」みたいいつか
風に吹かれ
遠くなってゆくのでしょうでも今はまだ恋しくてまだ恋しくてまだ恋しくて何 ... しいだけなのに...
恋の
写真は横じゃなく縦並びいつかは君も ... く縦並びいつかは君も
消え
てゆくこんなに強く弱過ぎて今はただバランス取れないだけまだ恋しくてまだ恋し
13
2.たとえば唄えなくなったら
かりゆし58-
恋の
矢/たとえば唄えなくなったら2.たとえば唄えなくなったら作詞 ... 陽に赤く染まって響く
消え
て行く「今」達が全てを連れて ... 今」達が全てを連れて
消え
ていく喜びも悲しみも夜空の彼方 ... も悲しみも夜空の彼方
消え
去っていく誰かの空っぽがひとつ乾いた ... 空っぽがひとつ乾いた
風に吹かれ
ながら片隅で転がっている気付
14
7.はなび
て一夏の恋心儚く空に
消え
たさよならあなたを想った日々よ花火に隠すように「好きだよ」ってそっと呟いた蝉 ... 蝉が歌えば朝日が登る
風に吹かれ
てただ歩いてみるアスファルトの焦げた匂い気がつけばまたこの季節あなたが ... て一夏の恋心儚く空に
消え
たさよならあなたを想った日々よ花火に隠すように「好きだよ」ってそっと呟いたこ ... びあなた思
15
10.しゃぼん玉
村下孝蔵-哀しい
恋の
歌-村下孝蔵セレクションアルバム10.しゃぼん玉作詞村下孝蔵 ... が出るたとえはかなく
消え
てもきれいに飛ぶしゃぼん玉だんだん薄くなるさみしくてとりたくなる ... みしくてとりたくなる
風に吹かれ
てさまよい最後まで虹の色愛してると言われたら愛されてると思うから―度き ... が出るたとえはかなく
消え
てもきれいに飛ぶ
16
13.わすれもの
メイシ作曲ケツメイシ
恋の
終わりを告げる冷たい
風に吹かれ
て泣きながら思い出すもう過ぎたあの恋 ... 出すもう過ぎたあの恋
恋の
終わりを告げる冷たい雨にうたれて泣きながら思い出すもう過ぎたあの恋ただ無性に ... 苛立ち言わないままに
消え
ていった君の背中に今もあの時も君一人を好きだと誓ったあの日のシナリオは今にも ... につかえた最後の
17
5.潮騒
かまた帰りたいと夏の
風に吹かれ
るたびたまらなく心ざわめくせつなさが潮騒の音と共に蘇る太陽の季節に出逢 ... 節に出逢い星降る夜に
消え
た恋涙で滲むサンセット
恋の
記憶切なく燃えあがる目を閉じればあなたの声眩い笑顔と白いシャツあの夏の日の空 ... 焼きついてる波打ち際
消え
たメロディ愛のセレナーデ夕暮れの浜辺には二人だけしかいなくて
18
5.朝顔のように
うに心からいつまでも
消え
ないあの頃には戻れないのに日が暮れても咲き続けるはかない朝顔のように二人で出 ... うに心からいつまでも
消え
ないあの頃には戻れないのに日が暮れても咲き続けるはかない朝顔のように寝苦しい ... や空間がそこにある潮
風に吹かれ
る髪をかき上げてはしゃぐ君を見てたまるでドラマの1シーンみたいずっと永 ... うに心から
19
2.初恋のワルツ
愛の歌2.初
恋の
ワルツ作詞小西透太作曲小西透太月明かりが夜空を照らし君に恋焦がれてい ... がれている僕がいて初
恋の
ワルツを口ずさんだあの頃も気付いた時にはさよならになりそうやって1人2人とま ... 2人とまた別れてく…
風に吹かれ
ては「何も変わってないね」って若さと言うかガキと言うかまぁ…バカだなぁ ... 2人とまた別れてく…
風に吹
20
37.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
21
9.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
22
2.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
23
2.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
24
1.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
25
13.春風
た桜が咲きましたこの
恋の
痛みとともに風に流されて散りましょう君は僕の前から突然 ... う君は僕の前から突然
消え
ていった何事もなかったように背を向けてさよならも言わないで何もかも捨ててしま ... て行こうとしている春
風に吹かれ
て夢から覚めましたこの旅の行方は果てなくともこの道を進んでゆくまた一
26
13.春風
た桜が咲きましたこの
恋の
痛みとともに風に流されて散りましょう君は僕の前から突然 ... う君は僕の前から突然
消え
ていった何事もなかったように背を向けてさよならも言わないで何もかも捨ててしま ... て行こうとしている春
風に吹かれ
て夢から覚めましたこの旅の行方は果てなくともこの道を進んでゆくまた一
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3.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
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1.春風
た桜が咲きましたこの
恋の
痛みとともに風に流されて散りましょう君は僕の前から突然 ... う君は僕の前から突然
消え
ていった何事もなかったように背を向けてさよならも言わないで何もかも捨ててしま ... て行こうとしている春
風に吹かれ
て夢から覚めましたこの旅の行方は果てなくともこの道を進んでゆくまた一
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3.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
30
3.夏唄
ます今はどの空秋の空
風に吹かれ
てふらふらり夏唄よあの人に今宵は伝えてくれないかまだ愛しくて切なくて送 ... らしてはやがて覚えた
恋の
唄誰も忘れた顔をしてやっとこうして生きてます濡れた朝顔振り返り色は ... れた朝顔振り返り色は
消え
どもきらきらり夏草よむせるような夢の続きを聞かせてよただしっかりと手を繋ぎ
31
5.ETERNITY
AMA儚くうるわしい
恋の
ひとときには思いもせず知らない空の色を知る激しくみじかい愛のひとときには思い ... 君のままあるがままで
風に吹かれ
ていて僕を待っていてほしい忙(せわ)しい人波誰も誰かのため大聖堂(カテ ... えなくとも泡のように
消え
るまではたじろがずに君の手を握りしめて風をあつめまた僕はいつもの場所いつもど ... 僕のままあるがまま
32
2.夏唄
ます今はどの空秋の空
風に吹かれ
てふらふらり夏唄よあの人に今宵は伝えてくれないかまだ愛しくて切なくて送 ... らしてはやがて覚えた
恋の
唄誰も忘れた顔をしてやっとこうして生きてます濡れた朝顔振り返り色は ... れた朝顔振り返り色は
消え
どもきらきらり夏草よむせるような夢の続きを聞かせてよただしっかりと手を繋ぎ
33
10.潮騒2001 Live at Gloria Chapel
かまた帰りたいと夏の
風に吹かれ
るたびたまらなく心ざわめくせつなさが潮騒の音と共に蘇る太陽の季節に出逢 ... 節に出逢い星降る夜に
消え
た恋涙で滲むサンセット
恋の
記憶切なく燃えあがる目を閉じればあなたの声眩い笑顔と白いシャツあの夏の日の空 ... 焼きついてる波打ち際
消え
たメロディ愛のセレナーデ夕暮れの浜辺には二人だけしかいなくて
34
5.枯葉によせて
恋を知っている枯葉は
風に吹かれ
いつか闇に
消え
る心に残るは枯葉の調べよ悲しいその唄はあなたと私の別れに泣いていた夜を知って ... たと私の再び帰らない
恋の
思い出再び帰らない
恋の
思い出…
35
7.暗い砂浜
わした二人の約束も秋
風に吹かれ
て
消え
去ったただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の
ただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそれだけ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の(!
36
14.わすれもの
メイシ作曲ケツメイシ
恋の
終わりを告げる冷たい
風に吹かれ
て泣きながら思い出すもう過ぎたあの恋 ... 出すもう過ぎたあの恋
恋の
終わりを告げる冷たい雨にうたれて泣きながら思い出すもう過ぎたあの恋ただ無性に ... 苛立ち言わないままに
消え
ていった君の背中に今もあの時も君一人を好きだと誓ったあの日のシナリオは今にも ... につかえた最後の
37
6.暗い砂浜
わした二人の約束も秋
風に吹かれ
て
消え
去ったただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の
ただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそれだけ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の(!
38
4.潮騒
かまた帰りたいと夏の
風に吹かれ
るたびたまらなく心ざわめくせつなさが潮騒の音と共に蘇る太陽の季節に出逢 ... 節に出逢い星降る夜に
消え
た恋涙で滲むサンセット
恋の
記憶切なく燃えあがる目を閉じればあなたの声眩い笑顔と白いシャツあの夏の日の空 ... 焼きついてる波打ち際
消え
たメロディ愛のセレナーデ夕暮れの浜辺には二人だけしかいなくて
39
8.暗い砂浜
わした二人の約束も秋
風に吹かれ
て
消え
去ったただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の
ただひとことサヨナラとかいた手紙だけ僕の手にあの娘は笑って置いてったそれだけ ... ったそれだけが形見さ
消え
た
恋の(!
40
3.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
41
3.ひまわりの小径
行方をたしかめたくて
恋の
風船みたいだから離さないでね ... いだから離さないでね
風に吹かれ
飛んでゆくわ立止まる二人には交す言葉もなくて恋はいつも ... 葉もなくて恋はいつも
消え
てゆくのあなたはいつか忘れるでしょうひまわりの咲いてる径で出逢ったことをいけ ... のんでふり向くなんて
恋の
風船みたいだからこわさないでねわたしだけの宝な
42
21.Sunset Summer
来るそんな気がして潮
風に吹かれ
て
消え
たひと夏の想い出達よひといきに飲みほすビール苦い ... に飲みほすビール苦い
恋の
味がしたできることならもう一度この胸に帰っておいで Baby Come B
43
16.枯葉によせて
恋を知っている枯葉は
風に吹かれ
いつか闇に
消え
る心に残るは枯葉の調べよ悲しいその唄はあなたと私の別れに泣いていた夜を知って ... たと私の再び帰らない
恋の
思い出再び帰らない
恋の
思い出…
44
9.Sunset Summer
来るそんな気がして潮
風に吹かれ
て
消え
たひと夏の想い出達よひといきに飲みほすビール苦い ... に飲みほすビール苦い
恋の
味がしたできることならもう一度この胸に帰っておいで Baby Come B
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6.秋桜の風に吹かれて
存6.秋桜の
風に吹かれ
て作詞木下龍太郎作曲水森英夫愛が終わったこの町で生きて行くのは ... のはつらいから秋桜の
風に吹かれ
てひとりの旅に出るのです捨てるつもりの想い出を詰めた鞄を道連れに…どん ... しずくのせいにして…
恋の
破片で傷付いた胸の痛みが
消え
るまで秋桜の
風に吹かれ
て私の旅は続きます元の笑顔が戻る日はきっと時
46
56.ポプラと私
言葉がはじめて言えた
風に吹かれ
てポプラは笑うお前もやっと恋人みつけたあの日あの時北一条のホテルもオレ ... の夜空に祈るよポプラ
恋の
炎が
消え
ないようにポプラよごらんホテルの窓を本当の ... んホテルの窓を本当の
恋の
灯りの窓
47
19.セピアカラフル
画そのポスター色褪せ
風に吹かれ
てた隣合って歩いた街角だから一歩先が見つからない灰に覆われてくすむ空模 ... 前かも知れない透けて
消え
かけている
恋の
なか色を探していた隣合って歩いた街角だから一歩先が見つからない届く喧騒も過