Mojim Lyrics

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1 1.約束の空へ~私のいた場所~(Type-宮藤芳佳(福圓美里)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
2 2.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
3 3.約束の空へ~私のいた場所~(Type-リネット・ビショップ(名塚佳織)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
4 4.約束の空へ~私のいた場所~(Type-ペリーヌ・クロステルマン(沢城みゆき)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
5 5.約束の空へ~私のいた場所~(Type-ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(田中理恵)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ

6 6.約束の空へ~私のいた場所~(Type-ゲルトルート・バルクホルン(園崎未恵)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
7 7.約束の空へ~私のいた場所~(Type-エーリカ・ハルトマン(野川さくら)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
8 8.約束の空へ~私のいた場所~(Type-フランチェスカ・ルッキーニ(斎藤千和)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
9 9.約束の空へ~私のいた場所~(Type-シャーロット・E・イェーガー(小清水亜美)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
10 10.約束の空へ~私のいた場所~(Type-サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
11 11.約束の空へ~私のいた場所~(Type-エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
12 12.約束の空へ~私のいた場所~(Type-服部静夏(内田彩)) 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
13 15.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
14 1.kirameki 「綺麗な目してる」とが僕を覗くから隠した思いが溢れちゃいそうで思わず目を逸らす ... うで思わず目を逸らすのカラカラ笑い声がする隙をついて ... い声がする隙をついてが僕のラムネを飲んでる何気無い ... ネを飲んでる何気無いの身振り手振りに心だけが先走り出すずっと ... けが先走り出すずっと止まらないこのまま決して今を
15 1.夏の三角関係 うになるよ初めて見たのそんな横顔に見つからないままのこの恋好きな ... いままのこの恋好きなばかり見つかるのに波にはしゃいだその手を優しくとって惹き寄せ合うその人は俺じゃ ... くて俺の方だったのにはまた反対側見つめてるひとつだけしか実らないこの恋 ... けしか実らないこの恋のただ一人になりたいそばにいて欲しいのも
16 1.来世なんて待ってらんない やってらんない今すぐに会いたいんだあの桟橋も浮かぶ銀河も隣はいつも ... かぶ銀河も隣はいつもがいい好きとか嫌いとかじゃなくて愛とか恋にしたら壊れそうで2人で ... たら壊れそうで2人で結んだ協定は誰にも邪魔させない境界線四角い窓から手を出して掴めそうだった空の青さ ... いいごめんねと言えるが素敵だね右の耳たぶ左より好き ...
17 7.太陽の航路 梶浦由記 Composer 梶浦由記が笑う風の中で失くしたものにやっとサヨナラを言ったもう行けるね、明日へ ... もう行けるね、明日へをほどいて太陽のルートで痛みも、光も、本当の想いだけしか私のこと傷つけない、だ ... 手足にしがみ付いてもが笑うなら世界はきっと輝くんだ声を、高く土と空を ... だ声を、高く土と空を結んでいた優しい光はずっ
18 14.小田急線 柊矢ルージュをひいて結んで寝ぼけた僕にキスをしては出掛ける小田急線がを運んで僕の知らない世界へと連れ去ってゆく僕だけの女性(ひと)になってよ僕だけ ... だけの背伸びをしてもの歳には永遠に追いつけないと突きつけられる僕だけの女性(ひと)になってよ僕だけ ... )になってよ僕だけのが向かう世界はどんな場所でどんな
19 10.シンシア 曲永見和也風になびくがそっと鼻先をかすめ優しい匂いがした夢と現実はいつだって無いものねだりの背中合 ... '誰か'じゃなくて''がいい滲んだ世界でただひとり初めて知ったこんな気持ちは眩しすぎて戸惑うほどに ... が叫んだ好きって声がだけにだけに聴こえるように不意にが笑うからくだらない悩み全てが馬鹿みたいだはしゃぐ心
20 1.ほどけた二人 クを選んで囲った僕との二人の名前に結んだ今を離さないようにと祈ったはずなのに夕暮れの影が伸びる教室でカーテンの中二 ... 合った黒板に無邪気にが近づいて6時間目の板書の下に小さく今を刻んだ映画みたいな二人だったきっと誰も ... クを選んで囲った僕との二人の名前に結んだ今を離さないようにと祈ったはずなのにあの日のおま

21 1.はつ恋 四年の隣の席の女の子の毛を分ける仕草教科書をめくる指体操服の姿色気っていうのかなあの頃、校庭のシュ ... 一人で用意してたよねの家が知りたいな放課後後を尾けたランドセルに家のカギ一人で開けてたよねあの頃、 ... スで葬式に出たあの娘結んだ唇僕たちの顔を見て少し開いた唇膝に傷、赤チンの僕を高い坂の上であの娘が見
22 5.Your breeze i Yaginumaがなびく強い風に吹かれるままああ今日も僕は ... るままああ今日も僕はと歩いた街並みを思い出してる過ぎ去った日々は切なくざらついた記憶残して今も ... ついた記憶残して今もを想ってるよはもう居ないのに若かったね僕も ... いのに若かったね僕もも2人で迷ったそれぞれの道学校帰り遅くまでいろんな話をしたよね桜が舞
23 5.スニーカーヒーロー ーカーで全力で走ってはとても輝いているメロスにも負けないくらい力強い背中こぶし握りしめて前 ... 中こぶし握りしめて前なびかせてはどこへ向かってるのかゴールより大切な夢を掴むために Go Let's Go! ... 泥だらけになって走るはなによりずっと美しい一瞬のフィルム焼きつけたいなりふり構わずに夢中になれるこ ... たらそれだけで幸せ
24 6.FRIDAY 汐田泰輝 Composer 汐田泰輝結んを解いたいつもとは違うに惚れたよふたり同じ香りを纏い空けた缶ビールの底に愛最後の日まで ... の底に愛最後の日までの顔を見つめて死ねたらハッピー!週刊誌にも載せられるような恋がしたい安全健全知 ... 街の中で僕を呼んでるの声が聞こえるくすぐって笑う ... こえるくすぐって笑うの顔
25 1.太陽の航路 梶浦由記 Composer 梶浦由記が笑う風の中で失くしたものにやっとサヨナラを言ったもう行けるね、明日へ ... もう行けるね、明日へをほどいて太陽のルートで痛みも、光も、本当の想いだけしか私のこと傷つけない、だ ... 手足にしがみ付いてもが笑うなら世界はきっと輝くんだ声を、高く土と空を ... だ声を、高く土と空を結んでいた優しい光はずっ
26 7.いい夢 いかけた春の行方後ろを引かれるずっと待っていたかけがえのない瞬間もいつの間に遠くに霞んでゆく僕たち ... 木漏れ日が頬にさわる結んだ唇解けてどこへ行く春の風に不意に目を奪われる ... に不意に目を奪われるが惑っていたわずかな隙間に落ちてる恋にも似た高鳴りが聞こえてるいつか見た夢の
27 2.ラストランデブー みうみいつぶりだろうと会うのは音沙汰スルーにもずいぶん慣れた空回る想いの末路ふたり ... 回る想いの末路ふたり結んだ不思議な糸は夜が明けたらそうとけてしまうのラストランデブー今夜最後の魔法を ... はもうわかってるけどとランデブー無邪気にほほ笑むから Lalala… I need you心少し残 ... lalala…明るいに驚いたあと知らない一面に淋しく
28 10.ハルガレ ている慕情席の向こうの肩に凭れる違う人栞を綴じた胸に消えない人然して今は知らない人 ... 然して今は知らない人の色も弾む声も知らない彩に染まっていく嗚呼、独りで恨んでいる忘れていく ... 恨んでいる忘れていくを嗚呼、独りで想っている終わった春の日を晴れやかに燻んだ空に並んだいつかの平行 ... 並んだいつかの平行線結んだ距離
29 4.夢をみよう もう何もくれないでとはサンライズの窓、息をはいて塗りつぶしていた目の奥よりずっと深いところで思い出 ... ころで思い出していたの表情こんな壮大な夜の話だけに聞いて欲しい何もない方がおかしいような二人になろう張り裂けそうになると待 ... 行くから!ちらばった結んで待っていて夢の中で食べそびれたケーキに引っ張られて
30 1.いい夢 いかけた春の行方後ろを引かれるずっと待っていたかけがえのない瞬間もいつの間に遠くに霞んでゆく僕たち ... 木漏れ日が頬にさわる結んだ唇解けてどこへ行く春の風に不意に目を奪われる ... に不意に目を奪われるが惑っていたわずかな隙間に落ちてる恋にも似た高鳴りが聞こえてるいつか見た夢の
31 4.君の全部 RE !4.の全部 Lyricist ハジメ☆ファンタジー Composer Tae Gyu Kang・GARD ... 葉はまだ見つからないに逢えたらクラクラ書いては消したロマンチックな計画愛は迷路 ... チックな計画愛は迷路はどこでどんな人を好きになるの?臆病になってしまう間違えたくなくて一体何を話せば悩んじゃう foreverねぇ tell me誰か Love Letterはベタ?ワカンナイタイミング I can't stop
32 1.君の全部 学芸大青春-の全部1.の全部 Lyricist ハジメ☆ファンタジー Composer Tae Gyu Kang・GARD ... 葉はまだ見つからないに逢えたらクラクラ書いては消したロマンチックな計画愛は迷路 ... チックな計画愛は迷路はどこでどんな人を好きになるの?臆病になってしまう間違えたくなくて一体何を話せば悩んじゃう foreverねぇ tell me誰か Love Letterはベタ?ワカンナ
33 7.二十六夜の朧月 夜が離れられない糸を結んでいたよいつまでも覚えているのはガラス窓濡れた ... るのはガラス窓濡れた二十六夜の朧月見上げる背中この街の嘘に疲れて他愛ない優しさ求め内ポケットに隠し ... 白日夢の中にぼんやりが佇む声をかけたら覚めそうでただこのまま瞼閉じて眠ろういつからか哀しみの色も優 ... るのはガラス窓濡れた二十六夜の朧月
34 1.Friday 肩を優にこえた茶色いに甘い香り掻き上げる度に早く飲み干しどっかへ行こうあげない誰も今日は俺だけのご ... かえランデブーもっとにハマってく1shot2shotキミに注目夢みたいまさか夢遊病?ここから抜け出 ... 言葉でもっと責めてく結んでる解いてる待ちきれない手を引っ張ってく夜よ明けないでこのまま夢は覚めないで連れ
35 3.髪と紺 feat. AAAMYYY OKOH3.と紺 feat. AAAMYYY Lyricist Pecori Composer Tondenh ... nhey愛の裏返しさと紺シニカルな上目遣いと紺ノンフィクションポマード ... フィクションポマードと紺仮初めのカリスマ座ってる ... めのカリスマ座ってると紺 i think nothingフラれる supermarket染める ... rmarket染めると紺日暮れる前に送信ダビデ像涙出そう張り裂けそうな過ちの空夕日
36 7.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
37 1.夏のビーナス 悟 Composer 阪本奨悟高めに結んも少し日焼けした笑顔も眩しすぎてこの想い伝えたいだけど上手く切り出せない臆病さ ... 何一つ聞けてないけどの心に触れたい僕の方振り向かせたい夏のビーナス出会った瞬間(とき)からこの胸の ... った夏祭り桃色浴衣のにまた近づけなくてもどかしさは募ってく ... もどかしさは募ってくはそんな僕のこと
38 12.綴化 かんだ三日月で切ったを束ねた筆描く天まで伸びる梯子過去に生きるのはもう最後両端同士を ... はもう最後両端同士を結んだ糸結んだ糸の触れた場所だけがいつか色褪せたこの世界を彩る ... 褪せたこの世界を彩るを抱き留めた腕さえ輝いて見えて暗闇に慣れた目にはまぶしすぎて影を探した夕靄を誘 ... にし待つ人洞ろを飾る君(
39 9.ポストに声を投げ入れて わせてよいつでもそうが教えてくれたんだしかめっつらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足 ... うしろを着いていけばの哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ ... げたちぎれ雲がひとつんちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛 ... 濡れてるさようならをは荒野を駆け巡
40 3.命の花びら …」そっと、いま囁くはいつでも笑って胸の痛みを堪えていたんだ ... 痛みを堪えていたんだはいつでも笑って私のを優しく撫でた…思い出結んでしまい込んでたの眩い記憶自らほどくいま晴れた空まで伸びゆく花のように生きな ... のように生きなくてはの願い私が叶えてゆく舞い散る花となり、芽吹く時が来た。いまは、もう泣かない嘆
41 1.Start の中に光る日々を強く結んでは強がってた昨日や何気なくなびいた ... 日や何気なくなびいたポケットの中で2人の手強く握って噛み締めた昨日があの日の僕らには取り柄もなく仲間、や家族強く傷付 ... けたな日々を忘れないの泣き顔もう少しちょっと見たいから寄ってくれよ辛い時には周りに連れがいる日々は ... けたな日々を忘れない
42 9.ポストに声を投げ入れて わせてよいつでもそうが教えてくれたんだしかめっつらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足 ... うしろを着いていけばの哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ ... げたちぎれ雲がひとつんちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛 ... 濡れてるさようならをは荒野を駆け巡
43 3.大淀川 しみる肩にこぼれる黒の面影いまでも忘れない夢を浮かべた大淀川よ指を ... 浮かべた大淀川よ指を結んだ緑の小道香りさやけき浜木綿(はまゆう)の白さが映える堀切峠(ほりきりとうげ ... )か涙流した大淀川よは今でもひとりだろうか南国宮崎うねるよに流れつづける昔も今も旅の終りは日向灘
44 1.ポストに声を投げ入れて わせてよいつでもそうが教えてくれたんだしかめっつらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足 ... うしろを着いていけばの哀しみに辿り着いた空を見上げたちぎれ雲がひとつ ... げたちぎれ雲がひとつんちのポストに投げ入れたそうやって僕らは声を届けようラ・ラ・ラまぶたに書いた宛 ... 濡れてるさようならをは荒野を駆け巡
45 5.信号 いね窮屈なポケットにの手を入れた頭の中なんて空っぽで嘘で紙くず一生懸命言葉を並べて話してただけさ見 ... れる愛なんて知らないの本当もわからないあたしがいつも付けてるキーホルダーは ... けてるキーホルダーはじゃない笑った顔が見たいあたしといつもの道の角を曲がって二つ目の赤で手を繋いで ... て陽射しで少し灼けた結ん(

46 3.シナモンティー ばねえ悲しくないのにの声の腕いたずらな笑い顔全部ねえ降り積もって抜け出せないおそろいのリングかばんに ... ろいのリングかばんに結んで卒業してもずっと一緒だよって駅前のカフェテラス ... て駅前のカフェテラスの好きなシナモンティー制服姿の横顔ホントは私気づいていたんだだって ... づいていたんだだってだけ見つめてたか
47 9.ガール まに弱音も吐いてよねの望むままに仕草口癖瞬きにも ... まに仕草口癖瞬きにもの“ホントウ”を探して生き急ぐように脆く輝く ... き急ぐように脆く輝くを見届けたいこぼさぬように時間よ止まれ真剣な顔でこっち見ないでその瞳(め)で僕 ... れているのに点と点を結んで勝手に作るストーリー半信半疑でいい答えが欲しいわけじゃないの ... 欲し
48 8.明日をとめないで 秀典透明な風がすぎてをゆらしてる昔の夢を見たよふたりとも笑っていたよ遠ざかる思い出じゃなく信じてる ... ない素直な心あなたと結んでいたい明日を生きて行こうよ約束が支えだよ予感から希望に変わる瞬間を待ち望
49 6.太陽にKiss てくれる人がいる強く結んだなら飛び込め深い深いブルービーチサイドはしゃぐ子供のように水しぶきをあげて ... 焦がし熱を帯びていくの姿夏の影光集め輝く海に果てしない青空に小さな手で願いをかけた信じているのとき ... て太陽にKiss今、に誓うよ Mr. Summer dayいつまで
50 6.揺蕩う月の吟遊詩 l) Composer 黒瀬圭亮長い結んだ詩人が歌を謡うどこか国の言葉で知らない歌を謡う今宵 ... 知らない歌を謡う今宵は生まれる選ばれし祝福纏って黄金の月ひとつ浮かべたから黒の闇ももう怖くはない夢 ... き通る泉のありか今夜に言いたい願う全ては叶わなくとも吟遊の道ひとつ足が踊る紅(あか)の海ももう怖く ... 子瓶へと流し込む今夜に伝え
51 10.寝グセ いる遅れてやって来たは「ごめんね」と笑うだけさっきまでの不安もさっきまでの苛立ちもどこかに飛んでっ ... まうよ寝グセがついたの毛と目を細めたの笑顔はいつも同じだね待ち合わせ10分前から待ってた私のこと考えたことはあった ... ちだよね二人でいつも結んでた糸が切れてしまうまでは土砂降りの雨の中傘もささずに待ってい
52 27.約束の空へ〜私のいた場所〜 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
53 1.夢を見たのさ Composer 杉山清貴ひとつに結んの笑顔が大好きだった駆け寄る肩の向こう海が見えたあれから ... う海が見えたあれからと僕との時計は止まったままでごめんよ ... まったままでごめんよのそばにいてやれなかったひだまりが揺れている真ん中で ... が揺れている真ん中でにつかまり無邪気に遊ぶ姿この手差し出す夢を見たのさ月日は思いもし
54 4.刹那~a sandglass of fate~ い衝動が僕を支配するの瞳の奥にある汚れなき無垢な魂は誰もサワレナイ浮かぶ月のように出会ってしまった ... ることのない溢れでるへの想いを抑えることは出来ない苦しいほどに恋しい薔薇の棘のような痛みその ... の棘のような痛みそのの香りは僕の理性を麻痺させて眠らせたはずの欲を駆り立てる零れ落ちる砂が増える度 ... ない嘘のような早
55 1.刹那~a sandglass of fate~ い衝動が僕を支配するの瞳の奥にある汚れなき無垢な魂は誰もサワレナイ浮かぶ月のように出会ってしまった ... ることのない溢れでるへの想いを抑えることは出来ない苦しいほどに恋しい薔薇の棘のような痛みその ... の棘のような痛みそのの香りは僕の理性を麻痺させて眠らせたはずの欲を駆り立てる零れ落ちる砂が増える度 ... ない嘘のような早
56 9.ハミングバード イン彼女はサラサラの結んで走り出す改札がスタートラインで寝ぼけた都会へ踏み出していった「大嫌い。この ... めてくれない涙の訳をはハートのドアを開いて覗いてみる。深く。深く。彼女は「変わろう」って思ったそ
57 9.night focus い匂い揺れる東西線に揺らしてるは放物線さ「笑ってよ」笑う掬うバニラアイス浮かんだの答えてよまた戻したページもうさよなら乾いた有刺鉄線を ... 鉄線を離した両の手はの色だったもうさよならローファイで澄んだ生命線を ... ァイで澄んだ生命線を結んだ僕の手は3秒前遅い午前9時陽射しは鼻をついて ... 時陽射しは鼻をついて髪(!
58 2.Stand by U Composer REO・UTAが「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日からこの街の景色や匂いが変わった気がす ... が変わった気がするよの全てになりたくて交わした約束も果たされないまま思い出に変わってしまうひとりき ... てしまうひとりきりでが泣いたあの時すぐに飛んで行けば今もまだ ... 飛んで行けば今もまだは僕の横にいてくれた?出来るなら
59 1.Stand By U Composer UTA・REOが「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日からこの街の景色や匂いが変わった気がす ... が変わった気がするよの全てになりたくて交わした約束も果たされないまま思い出に変わってしまうひとりき ... てしまうひとりきりでが泣いたあの時すぐに飛んで行けば今もまだ ... 飛んで行けば今もまだは僕の横にいてくれた?出来るなら
60 4.Stand By U(Luv Behind The Mld Mix) Composer UTA・REOが「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日からこの街の景色や匂いが変わった気がす ... が変わった気がするよの全てになりたくて交わした約束も果たされないまま思い出に変わってしまうひとりき ... てしまうひとりきりでが泣いたあの時すぐに飛んで行けば今もまだ ... 飛んで行けば今もまだは僕の横にいてくれた?出来るなら
61 2.ユメミルキミヘ 一瞬でほどけた靴ひも結んで青空見上げてみる切ったばかりの ... てみる切ったばかりのをなでる風はどこに向かうの?ふいに出会うすべてにきっと意味があるってことを教え ... てことを教えてくれたが…この世界の誰もが明日という日を超えるために生まれたのほんの少しの勇気があれ ... らいいと背中を押したが…星くずをあつめてのた
62 1.きみがいる きれを知った改札口にを見つけ手をね振りかけたんだ今日はいつもより大人びた ... はいつもより大人びた僕の胸は高鳴ってしまった…白く吐く息 ... しまった…白く吐く息をつつむようにその風はいつか僕らを ... その風はいつか僕らを結んだ守りたいものは1つ傷ついた僕をいつも癒してくれた変わらぬ ... 癒してくれた変わらぬの笑顔で
63 4.天の川 道しるべに僕はゆけるのとこへ重たいものが持てなくってこないだすごく困ったのあなたが見ててくれなきゃ ... くだらん強がりそうだ型変えたから写真を送ってみようかなわかるかな?いつもそばにいるよ夜空に重ねたあ ... もそばにいるよ夜空で結んだあいのことばいつも感じてるよ明日に架けた橋の上で ... 明日に架けた橋の上でを抱きしめる
64 1.明日をとめないで 秀典透明な風がすぎてをゆらしてる昔の夢を見たよふたりとも笑っていたよ遠ざかる思い出じゃなく信じてる ... ない素直な心あなたと結んでいたい明日を生きて行こうよ約束が支えだよ予感から希望に変わる瞬間を待ち望
65 4.ELECTRIC SUMMER になる街に消えゆく、に逢いたい小説色の滲み出す浮世離れした黄昏夢中になって素肌の告白をかまし合う ... 肌の告白をかまし合う達は、夏いね結んと香りを振りほどいて高気圧なあの娘は約束を守りに行く electric sum ... になる街に消えゆく、に逢いたい electric summer潮風に乗り、駆け落ちていく人波の中溺 ... 、オルゴールに詰めた
66 1.ELECTRIC SUMMER になる街に消えゆく、に逢いたい小説色の滲み出す浮世離れした黄昏夢中になって素肌の告白をかまし合う ... 肌の告白をかまし合う達は、夏いね結んと香りを振りほどいて高気圧なあの娘は約束を守りに行く electric sum ... になる街に消えゆく、に逢いたい electric summer潮風に乗り、駆け落ちていく人波の中溺 ... 、オルゴールに詰めた
67 1.赤い糸 Yuka夕日の中赤いをなでながら海に沈む太陽見つめて ... 海に沈む太陽見つめては小さな声で言ったもし生まれる時間が違っていれば ... る時間が違っていればと僕とはこうして出逢ってはいない一番大切なものを見つけ出すために人はそれぞれの ... ゆだね光輝く方へ強く結んだ赤い糸寒い夜に冷えたの手をにぎりながら流れる星た
68 2.赤い糸 Yuka夕日の中赤いをなでながら海に沈む太陽見つめて ... 海に沈む太陽見つめては小さな声で言ったもし生まれる時間が違っていれば ... る時間が違っていればと僕とはこうして出逢ってはいない一番大切なものを見つけ出すために人はそれぞれの ... ゆだね光輝く方へ強く結んだ赤い糸寒い夜に冷えたの手をにぎりながら流れる星た
69 13.陽の光を浴びて びてそばにいるあなたは風に舞い陽の光を浴びてなんとなく今日はなぜか不安もなく風に景色に陽の光そう思 ... びてそばにいるあなたは風に舞いいつもより早めの目覚めにいつもとは違う色が手招きをするあくび混じりで ... で緩んでる今と空想を結んでる背伸びした時今さら目覚ましが鳴り一瞬苦笑いカーテンの外は目を閉じるほどに ... びてそばに
70 8.マシュマロハネムーン~セックス 反戦loveセックスは、真夜中に目覚める奇妙な夢が寝付きを悪くさせる少し汗ばんだほっペに ... 少し汗ばんだほっペにが纏はりついてる生まれて初めて女であることの意味をなぞってみる生まれて初めて人 ... 花に着陸する時の様には、嫋やかに揺れ続けるけど須く生き物のDNAの1番重要なプログラムは、種の保存 ... …つまり、だから……
71 1.赤い糸 Yuka夕日の中赤いをなでながら海に沈む太陽見つめて ... 海に沈む太陽見つめては小さな声で言ったもし生まれる時間が違っていれば ... る時間が違っていればと僕とはこうして出逢ってはいない一番大切なものを見つけ出すために人はそれぞれの ... ゆだね光輝く方へ強く結んだ赤い糸寒い夜に冷えたの手をにぎりながら流れる星た
72 6.「いちご白書」をもう一度 & Composer 荒井由実いつかと行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素 ... が鮮やかによみがえるもみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度僕は無精ヒゲと ... う一度僕は無精ヒゲとをのばして学生集会へも時々出かけた就職が決まって ... かけた就職が決まってを切ってきたとき
73 3.導火線 を見たあの日の傷跡がを引き戻した何食わぬ顔で絡まりうずくまり答も聞かずに許したその隙に燃えて拡がる ... を待ち切れずほつれたに途切れた声が緩く結んだ唇が絡まりうずくまり答も聞かずに許したその隙に燃えて拡がる耳を塞ぐ吐息焼
74 9.「いちご白書」をもう一度。 への延長戦を!いつかと行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素 ... が鮮やかによみがえるもみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆき ... ト信じほどけた靴ヒモ結んでいつの時代だって日々の課題だって変わんねーよ哀しみ、せつなさも変わんねーよ ... nt?僕は無精ヒ
75 1.「いちご白書」をもう一度。 への延長戦を!いつかと行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた素 ... が鮮やかによみがえるもみるだろうか「いちご白書」を二人だけのメモリーどこかでもう一度時代は移りゆき ... ト信じほどけた靴ヒモ結んでいつの時代だって日々の課題だって変わんねーよ哀しみ、せつなさも変わんねーよ ... nt?僕は無精ヒ
76 2.彼女 り始めた朱色の海辺にと波の声が響く潮風にをまかせて海を見つめてる横顔が月明かりの青に染まる見上げれば星座の群れそっと手 ... めるスカートのすそを結んで靴放り投げて走り出す水辺の月を壊しては「もう何処にも行かないよ」っていたず ... よう白いキャンバスにの色が増えてく移りゆく時に流されないで困難も乗り越えて行けるように
77 21.セックス 岡村靖幸 Composer 岡村靖幸は、真夜中に目覚める奇妙な夢が寝付きを悪くさせる少し汗ばんだほっぺに ... 少し汗ばんだほっぺにが纏はりついてる生まれて初めて女であることの意味をなぞってみる生まれて初めて人 ... 花に着陸する時の様には、嫋やかに揺れ続けるけど須く生き物のDNAの1番重要なプログラムは、種の保存 ... …つまり、だから…
78 9.心の扉 より傷つく愛よりいまのすべてを抱きしめたままで心のボタンをひとつはずせば本当の自分にまたなれるから ... の隣にこしかけないで結んだその今日からほどきこの街には男と女最後に誓えるきっと愛がある生きてた数だけ切ない数 ... だけ切ない数だけいまのすべてを抱きしめたままでこの街には男と女最後に出逢えるそんな人がいる悲しい愛
79 7.冷たい夜の39℃ かかる東京を離れてくの瞳が潤む結んでた長い風にほどかせればもうきっとともだちじゃいられなくなるだろうふれあえば HEART BREAK ... ちじゃいられなくなるだろうふれあえば HEART BREAKがせつない想い出にまで SO LONGとまどいをふりきれない愛しているなら奪え ... の愛をどうしてゆくのを悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUEふれあえば HEART BREAK ... MID
80 7.子供 に光が透けるお陽さまの友達誰が結んだのかしらリボンにつけて来たおかしいけれど笑うの止めようたとえば ... うの止めようたとえばの初恋走りまわるどこでも元気にとんで行く裸足が大好きだ ... で行く裸足が大好きだは赤いバイクを汗かいて足でこぐ早く大きくなれパパが高く抱きあげてつよく頭ぶつけ ... シャぐ男は乱暴なのだ君(
81 8.淋しい避暑地(マリーシカ) Composer 高橋研教室でよくと居残りしたこと二人のイニシャルを壁に彫ったこと ... ャルを壁に彫ったことの毛を三つ編みに結んでくれたこと先生の目を盗みキスをしてみたこと四行だけ書き込み閉じた日記帳裏表 ... 目をつぶればそこにはがいるのさマリーシカは僕の淋しい避暑地いつも壊れそうにつながってたねノートの切 ... ならそこに届くかい
82 2.また夏が来る… 二度と帰らないあの日の愛を失くしたまた夏が来るね… Tシャツの裾を濡らし防波堤から手を振る ... し防波堤から手を振るが波を待つ風の中でボクには今も見える気がする夏は少女を大人に変える ... は少女を大人に変える結んをほどくようにの口からサヨナラ聞いて初めて愛と知るなんて心に手を当てればいつもあの夏に逢え
83 11.七夕月(萩の花咲く頃) の笹の小枝にふたりで結んだ青い短冊早く廿才になりたいねそして逢おうよ東京で目と目で交わした愛詞[あい ... るさとに萩の花咲く頃もまだお下げだね紅もつけずに白壁の土蔵背にしてお手玉とってた紙の風船赤いリボンが揺れるのを ... 影七夕の夜がくるたび結んで祈るよ笹の葉に俺も負けずに生きるから ... も負けずに生きるからも元
84 1.いまでも のなか切ったばかりのの匂いがしてた夏が近づいた朝就職もしないままアルバイトだけの暮らしで夢なんかか ... ずもなかった曇り空のは黙ってうなずいているけれど心では雨が降りはじめていたねいまでもいまでも ... たねいまでもいまでもを思い続ける離れない離さないさ ... る離れない離さないさだけの笑顔いつかはいつかは想い出色あせ
85 26.君となら -暫存26.となら仙石翔(岡本信彦) Lyricist 松下英樹 Composer 松下英樹ふたつ ... 樹 Composer 松下英樹ふたつ結んが揺れるたんびに心の奥で安らぎ感じてたんだ誰もが思ってる「僕」らしさとか塞いだ ... れそうでそんな弱さもは知りながら振り向いてくれたんだなだからもっと空高く翔んでだからもっと強い男に ... もっと強い男になってのその微
86 4.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
87 30.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
88 2.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
89 2.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
90 2.花ごよみ びらをそっと飾った前が涼しい風にゆられてるはおとぎのお姫様肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山 ... 柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえた首飾りまっ赤な夕日に染まったらお家で待ってる夕ごはんさよならあば
91 1.閃光刀歌 れる闇夜に流れ馳せるへの想いさすらい舞いあがる花のごとし麗しくありたい破れた雲の間に響き渡る雷鳴導 ... となく猛進抜刀乱れる二人刻んだ証を守り抜く閃光迎撃闇彩り何を望んで此処まできたのか強く握りしめてい ... 成鋼孤独ではない深く結んで共に歩いてく此処にある私の道標猛進抜刀乱れる ... の道標猛進抜刀乱れる二人刻んだ証を
92 3.サマーハイヒール じゃ足りないわ濡れた結んで大胆なladyギラギラ焼かれsunshine小麦肌なっちゃって私らしく夏を ... ボール不意に頭を過るの姿来年こそは二人きりで過ごせたら火照り出す身体 Ah潮風浴びてイヤフォン越
93 28.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
94 32.最強ツインテール ろう?(さりげなく)の姿探してたんだ聞き覚えのある声思わず振り向いたら願い事(願い事)叶うように( ... うように)向こうからが来た僕の好きな最強ツインテール似合いすぎてキュン死するなんで二つに ... ン死するなんで二つに結んだの男たちは首ったけ今日の ... たちは首ったけ今日のは最強ツインテールもっともっと好きになる今世界で一番
95 25.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
96 23.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
97 7.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
98 10.約束の空へ~私のいた場所~ 詞渡部紫緒 Composer 坂部剛を撫でる陽射し思い切り吸い込んだら忘れてた気持ちが体中を駆け巡る待ちきれずに両 ... に両手広げて待ってるがほらここまでおいでと誘う夢見る気持ちを真っ直ぐ描いた果てない空へと還りたい場 ... いが体中から溢れ出すがいる所(とこ)までもう迷わず行けるから思い切り「ただいま」って言うよ小さな両 ... て言うよ小さ
99 9.氷の聖痕 る温もりを分け合ったはいないそっと自分を抱いてみる氷のような ... 抱いてみる氷のようなの指に今も僕の体はきつく縛られている別れを告げた ... れている別れを告げたの濡れた言葉が胸に甦る最後の雨の中 ... 胸に甦る最後の雨の中の姿が遠く消えていく冷たい雨のささやきあの日の魔法氷の封印冷たい ... の魔法氷の封印冷たい
100 30.あの夏のメモリー 夢中でいつも走ってる白い砂浜でキラリヒカル汗照らす背中ずっと見守ってあげたいわたまにね後ろ向きなナ ... ら、大丈夫よ」そっとを撫でてあげたいどれくらい頑張ればいいのかわからなくなる時もあるけれど逸らさな ... その時まで同じ気持ち結んで行く未来ま

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