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小林幸子
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孔雀~终止符~
作词:荒木とよひさ 作曲:杉本眞人
ひとりぼっちで歌ってた 郷里(くに)を离れた小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の颜 あれは桜が咲いていた アメリカ村の芝生の庭にも 兵队さんの阳気なJAZZ(ジャズ)が 幼なごころに哀しかった 歌うことは 泣くことよりも 哀しいことだと知ったけど みんな昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 笼でさえずる 莺(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ…ラララ…幸せは何処(どこ)…
ひとりぼっちで泣いていた 母の手纸を何度も読み返し 明日は帰ろう歌などやめて カバンにつめこむ赤い靴 あれは小雪が降っていた 见知らぬ町のさびれた小剧场(こや)で だるまストーブ抱えた指が 哀れなほどに真っ白だった 生きることは 死ぬことよりも 切ないことだと知ったけど それも昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 空を飞べない 孔雀(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ…ラララ…青空は何処(どこ)…
ひとりぼっちで饮んでいた 海を见下ろすホテルの窓辺で 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 今度生まれてくるならきっと 恋など知らない白い云 あれは真夏の砂浜で 彼の背中を追いかけながら 无邪気に甘えた私の姿 绮丽に咲いたひまわりだった 若いことは かげろうよりも 儚いことだと知ったけど みんな昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 云を食べてる 鴎(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 青春だけど ラララ…ラララ…あの人は何処(どこ)…
ひとりぼっちで眠ってた 长い梦から目覚めた病室(へや)は 白いベッドの窓の向こうに 枯叶が舞い散る朝だった あれは野菊を抱いていた 父と母が眠るお墓で もうすぐわたしも电车に乗って 子供の顷へ帰るから この世に生れ この世の别れ 幸せだったと知ったけど みんな梦ね 帰らぬ梦ね 抱きしめたいほど爱しい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 父母(おや)にはぐれた 云雀(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 故郷(ふるさと)だけど ラララ…ラララ…想い出は何処(どこ)…
舞台(うた)はわたしの 人生だけど 父母(おや)にはぐれた 云雀(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 故郷(ふるさと)だけど ラララ…ラララ…想い出は何処(どこ)…
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