- 歌词
- 专辑列表
小桜舞子
-
堀部安兵卫の妻
作词:木下龙太郎 作曲:冈千秋
殿のご无念 晴らすため 明日は吉良へ お讨入り その目を见れば 隠しても 判りますとも 夫妇なら 首尾(しゅび)を笑颜で 祈っても 别れがつらい 心では
“口は达者でも 父・弥平卫は老いたる身。 老いの一彻(いってつ)でどうしても讨入りに行くと申します。 旦那様 足手まといになるやもしれませぬが、 父の面倒よろしゅうお愿い申します。”
たすき代わりに お贷しした 赤い扱(しご)きが 縁结び 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 高田の马场の 仇讨ちで 二世を契った 夫妇雏 たとえ短い 月日でも 幸せでした 谁よりも
“夫妇としての歳月(としつき)は短くても 堀部安兵卫の妻として生きられたお幸は果报者にございます。 この世で叶わぬならば次の世では必ず必ず添い遂げさせて下さい 旦那様”
いまは他国の 赤穂でも 武士でありゃこそ 忠义立て 人目を避けて 小走りに 本所目指すか 影二つ 后を见送る 丸髷に 冷たく积もる 别れ雪
-
|