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八神純子
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恋したかぐや姫
作詞:KAZUKI・八神純子 作曲:八神純子
どうして恋など求めているの? 浮き世だからこそ 愉しさほしい?
月に帰る私も 星になるあの人も 出会ったらいつの日か別れる
をのこと をみなが 並んで歩く 文など渡さず 言葉を交わす
手が触れあっている 瞳見つめあってる 恥じらいはどこにある 見てられない
刹那の恋 はかない恋 かりそめの恋に明け暮れて 悲劇の主人公 演じては酔いしれてる
絵空事の 作り事の おとぎ話しを本気で信じて Ah~ 分からない 私 かぐや姫
ふとしたことから あなたを知って 惹かれる自分に 驚いていた 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
手が触れあったなら 瞳見つめあったら 胸の音 響いてる 聞かれそう
限られた時間が 熱くさせてる このままあなたに 抱かれていたい
羽衣まとったならば あらゆる記憶は 消える お迎えが 来てしまう 十五夜
ロマンチックなドラマチックな 夢のような恋を知ったから 葉月のその日 ずっと来ないでほしいと願う
オートマチックにシステマティックに 初めての恋が終わってしまう Ah~ それは嫌 私 かぐや姫
照らす満月 天の羽衣 夜空渡たす道輝くのに 寂しげな目で遠く 私を見る人がいる
なぜなんだろう どうしてだろう 私の胸もそっと泣いてる Ah~ 帰っていく 私 かぐや姫
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