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怒髪天
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夕焼け町3丁目
作詞:増子直純 作曲:上原子友康
三年前の春わずかな荷物かかえて この街の駅で降りた夢を胸に 「何でもやれるぜ」と訳もなく思えたんだ 恐いものも無かったよ金もなかったけれど
渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ
夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ
寂しくなっちゃって逃げ出したくなる夜は 出しもしない手紙など書いてみるが 故郷もいつしか知らない町に思えて 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 「帰る場所もなくしたか…」独りつぶやく俺さ
渦巻く人波に呑まれて 俺達唄わなくなったよな 失すものが多すぎる でもさ それでもやるんだ
夕焼け空の下 真っ赤っかのこの街にも 燃えてる明日が きっとやってくる
渇いたビル風に叩かれ 俺達笑わなくなったよな 狭い空を見上げてる そうだ それでもやるんだ
夕焼け空の下 真っ赤っかの俺達には 燃えてる明日が きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ きっと待ってるゼ
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