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indigo la End
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渇き
作詞:川谷絵音 作曲:川谷絵音
鳥が飛び立ったのを 合図にして君は立ち上がった 家に帰ると 言う君の手 掴んでしまった 君は泣いていたんだ
考えるふりをしながら 月並みな答えを吐いては 自分がわからなくなって 先を間違う
渇く前の僕は きっと間違わないはずと だけど渇いた後僕は 今更後悔したんだ 怖くなる前に気持ちを 抑えて笑ってみたけど 君が切なさを纏って 走り去って行くのを見て立ち尽くした
汲み上げた水がこぼれ落ちてくのを ぼんやり見てた 君の温度も流れ落ちては 渇いてしまう そんなことを考えて
甘えを押し付け合っては 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 色めいた記憶を想う 簡単に僕らは 色を失ってくのさ
渇く前の僕は きっと間違わないはずと だけど渇いた後僕は 今更後悔したんだ 怖くなる前に気持ちを 抑えて笑ってみたけど 君が切なさを纏って 走り去って行くのを見て立ち尽くした
鳥は歌った 鮮やかな声で 喉が擦り切れるくらい叫んだ 鳥は歌った 艶やかな声で 「飛び立つ前にわかってた」
渇く前の僕は きっと間違わないはずと だけど渇いた後僕は 今更後悔したんだ くるり向きを変えた君の 顔が霞んで見えたんだ 少し疲れてるみたいだ あと涙も止まらないんだ
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