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安斉かれん
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キミとボクの歌
作詞:Kalen Anzai 作曲:Sotaro Mochizuki
陽が刺す方へ進む時 連れて歩く影 振り返る度に それに気付いていたけど
行く手を照らし 背を強く押す光にさえ 不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ
キミとボクが重ねてきた ただの言葉たちも 誰にだって、届かない物だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる...
音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している
この世界は深く見えて 実は、儚くて 水面を眺めていても 何も見えなくて
自分を知らないフリして 偽りもしたけど、そんなのどうでもいいよ 見付かりはしないから
キミとボクの明日なんて 世界中の人には ちっぽけで、下らない事だよ 意味なんて、要らないよ ただ 少し、震えてる...
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 咲き出した日々も枯れる時も 遅れはしないよ 今、選ぶ花を見れたボクは、 強くなれたかな? I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ在っても探している
バラバラに壊れた この胸の奥 拾い集めようとして 闇雲に向かったね 地図も無いくせに...
先の見えぬ旅立ち 踏み出したなら それが答えかもなんて 馬鹿みたいな考え 空に掲げて 歩き続けてくさ...
音の無い夜も蒼い朝も 送れはしないよ 今、選ぶ言を燻っては 葉片を溢した I wanna be with you 歩み出す理由なんて、もう カタチ無くても探している
咲き出した日々も枯れる時も 贈れはしないよ 今、選ぶ花を見れたボクは、 強くなれたかな? I wanna be with you 歩み出す理由だって、そう 全て。明日の光になる
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