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SAYURI



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SAYURI

京の覚え唄

石川さゆり
Lyricist:吉岡治
Composer:岡林信康

春は壬生寺(みぶでら) 念仏狂言
夏は送り火 盂蘭盆会(うらぼんえ)
殻を背負ってる まいまいつんぶり
千夜待っても 来ない人
しんどかったら うちいかめへん
夜もすがら うちの肌を染めたのに
染めたのに ああ…
あの人が見えへん あの人が見えへん

丸太町 竹屋町通 夷川通 二条通 押小路通 御池通
姉小路通 三条通 六角通 蛸薬師通 錦小路通

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京の夜寒に せがれるように
秋は紅葉の 真如堂 (しんにょ堂)
思いばかりで 翔ぶに翔べない
冬の鴨川 百合鴎(ゆりかもめ)
どないなっても うちぃかめへん
露地ぬらす 愛想なしの霧しぐれ
霧しぐれ ああ…
あの人が見えへん あの人が見えへん

丸太町 竹屋町通 夷川通 二条通 押小路通 御池通
姉小路通 三条通 六角通 蛸薬師通 錦小路通

あの人が見えへん あの人が見えへん

  1. Special thanks to Ryou for sharing the lyric.






見事なまでの 届いたの胸に ボクらは 遠く遠く 記憶 ヨルシカ 上 東の空に 正直になって 怒髪天 マン 山 なって 導いていく 詰まっていた とっても わかっちゃない 君の夢を 重ねて 会えない日々 切なさ 笑い転げて 人生 答え合わせ いつかまた会おう 君 バイト すれ違い 感情を抑えきれない